送り出しにかかる費用
- 技能実習3年(随時3級保有者)または5年修了し、フィリピンへ帰国の場合。
送り出し準備に要する初期費用5万円と毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)航空券代は実費。 - 国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)またはN4以上の日本語能力試験、 技能試験をフィリピンで自力で受検、合格の場合。
送り出し準備に要する初期費用5万円と毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)航空券代は実費。 - 日本語試験と技能試験の受験準備(6カ月以上)と受験、合格して日本へ出国する場合。
送り出し準備初期費用5万円と教育費10万円、毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)航空券代は実費。 - 技能実習3年または5年修了したためJFT-Basicまたは日本語能力試験は免除。 技能試験の受験準備(2カ月前後)をPEA、さくら日本語学校で行い、合格させる場合。
送り出し準備初期費用5万円と教育費5万円、毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)航空券代は実費。 - 日本在住のまま、在留資格を技能実習2号又は3号、建設・造船特定就労、高度人材、留学などから特定技能へ移行する場合。
初期費用5万円と毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)。 - 日本在住の特定技能者が就労先を変更する場合。準備初期費用5万円と毎月の相談費5,000円(就労期間×月額)。
※1〜4で、日本入国後1カ月以内に離職した場合、初期費用全額を返金致します。2カ月以内の場合は50%、3カ月以内の場合は25%をそれぞれ返金致します。4カ月以上経過後に離職した場合は返金致しません